幹事の心得

「あー、幹事になっちゃった。」

そんなこと考えていませんか?このコーナーは自ら送別会幹事に立候補するような方は読まれないでしょう。幹事なんかやったことない、得意じゃない、という幹事初心者の方が多く読まれるのではないでしょうか。

でも、
おめでとうございます!あなたは幹事に「選ばれました」。選ばれるというのは大変光栄なことです。幹事というのは送別会参加者の中であなた一人しかいない「自分だけ」に与えられた特典なのです。幹事になった以上、その特典を十分に満喫して、こころよく主役を送り出しましょう!

幹事の心得5カ条

1.テーマをもつ

テーマ・目的があると、送別会の進行プログラムや余興などが案外簡単に決まります。送り出す方を感動させたいですか?泣かせたいですか?喜ばせたいですか?笑わせたいですか?これらがテーマになります。テーマがあると送別会が一つにまとまりますよ。

2.おもてなす

良く気が付くという理由で幹事に選ばれている方は良いのですが、目立つという理由で幹事に選ばれてしまった方、その日だけは自分は目立たないようにしましょう。ただの宴会ではなくこれは主役が別にいる送別会です。おもてなしの心を常に持ち続け、最高に記念と記憶に残る送別会の演出を心がけましょう。おもてなしのプレゼントについてはこちらをご参考下さい。→送別会プレゼントの選び方

3.仲間・同士を集める

送別会を会社の行事だと言って“とりあえず”全社に声をかける、チームに声をかける、というようなことは一旦考えましょう。会社の公式な送別会となればそれも致し方ありませんが、企画している送別会が仲間内のものなのであれば、送別される人にとってベストと呼べる出席者の人選をしましょう。

4.早めに動く

送別会で動きが後手にまわってしまって失敗する話は2つあります。1つはプレゼンとの買出し、1つは寄書きのための色紙まわしです。プレゼントはせっかく良いものを思いついたのに買出しに行ったら売ってなくてでも前日なので適当なもので済ませてしまった。色紙はまわしたのが前日で寄書きが欲しい人から集められなかった。なんてことにならないよう、とにかく早めに動きましょう。

5.泥酔者を出さない

主役にとっては基本的に一生に一回の送別会です。その大事な会に泥酔者を出して全てをぶち壊されるような事態になることだけは避けましょう。これは当日の幹事の最も重要な心がけとも言えます。どう考えても悪ふざけが過ぎるグループだったとしても、それは少なくとも二次会までは抑えましょうね。